2017.02.14 内房A、KSG (貧果

2017.02.14

満月大潮後中潮初日
18:26 152
00:20 026
06:49 153

カサゴ25cm、A25㎝


先の予定が詰まってしまいしばらく行けそうにない、こないだの釣りから中一日だが出撃ダ。


前回期せずして釣れたAが最重要ターゲット、同じような時間帯に回遊してくるのか検証したい。次いでこのところご無沙汰のイカ。2~3mの風が予報通りなら釣りやすいのだが…。

18時半に出発、21時半頃現着。

KINTも気になるが今回はまず第一冬イカ場から。24時過ぎに大ソコになってしまうので下げ切る前に冬イカチェックをして大ソコ付近は休憩、その後は朝までメバ・Aを、というプラン。


21時半頃開始。今回もトゥレ+セルテで4号をバシバシシャクるつもり。

イヤな予感はしたが車を降りると「ビュー!」言ってる…。ゲンナリしつつ釣り座へ立つとよろける程の強風。1.5mのはずのウネリも倍以上の高さで押し寄せてくる。前回以上に酷い状況の中しばしキャストを続けたが反応も無く潮も下げてきてヤメ、22:20。

エギは1本食われた。風もそうだがウネリが大敵でヒットゾーンのテトラ周りで恐る恐るフォールしていて大ウネリに巻き込まれテトラの穴に吸い込まれて終了、というパターン。

こんな状況でも回遊に当っていれば反応ある筈、とやってみたが寄っていなかったらしい。

クサクサしながら移動、KINTへ、誰も居ないのでLCでやってみる。

前回相席した釣り師の話でこの時期でもイカが狙えると聞きイカも探ってみるつもりだがまずはソアレS800LT+ルビでメバ、Aから。

まあ当然だがこちらも酷い風とウネリ。1gから始めて2gまで、それからスプリットで少し沖目を探ったりとやってみたが反応なし。

メバ、Aは諦め一応エギを投げて休憩にすっか?とシャクっていたら何か海面で跳ねたような気がして再度メバタックルに持ち替え。

24時を過ぎたころにやっと風が治まってやりやすくはなったがやはり寒い。ウネリも小さくなってメバ、Aも回って来るか?とヤメ時がつかめずに続けていたら1時過ぎに「コっ!」っと来て初ヒット!!

Aを意識して斜め沖に投げ着水後すぐに遅タダ巻き、ゴムはスリムクローラー2.3インチ、JHは1.3g。
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ドラグをジージー鳴かせながら突っ込まれて少しヒヤッとしたが何とか寄せて抜き上げ、先日と同じくらいのA!!


時刻は1時10分、「やっと回って来たのか!?」とテンションUP!何とか追釣を!と続けたがショートバイトが3回ほどで反応が途絶えた。

乗らなかったとはいえそれまで何もなかったところへバイトが出た、というのはやはり群れが来ていたのだと思う。前回は重くして失敗だったので釣ってから数投後には1gに替えたがダメだった。

その後は0.6gやスプリットやシンペン、ワームも取っかえ引っかえいろいろ試したが反応なし。完全にヤメ時を見失って気づいたら2時過ぎ。

いい加減体が冷え切っていてキツイしAは去ったのが確実なよう、メバルも全く反応が無い、3時前にいったん上がってカップ麺で暖を取り少し休憩。

少し寝ようかとも思ったがマズメ前になれば誰か釣り人が入る可能性も高いし前回のヒットタイムでもある、結局小休憩で少し体が温まったところで岸壁に戻って再開したwww

しかし期待したAが戻ってくることも無く「それなら」と沈めてメバルを狙ってみても相変わらず無反応。風が弱くなったままなのが幸いだが鼻水は止まらず修行モード。

悶々としながら投げ続けて4時過ぎにやっと反応が!

ボトムを舐めながらのスローリトリーブで「コン」と来て竿を立てたら乗った!!

久しぶりのヒットに「キタか!?」と興奮、掛かったヤツはかなりパワフルに突っ込んでドラグが鳴り止まずヒヤヒヤ…。

何とか浮かせたが抜き上げに躊躇、タモ入れすることにしてライトで照らしたらずんぐりして赤いヤツだった!?

ファイト中は「40級のAか!?」と思ったが正体はカサゴ!道理で突っ込みがキッツイ訳だわ!
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期待したAの回遊ではなかったが何かしらヒットしたのは良い兆候と信じて投げ続けた……けどアカン。A、メバ、カサゴ、その他…その後は何の反応も無く刻々と時間が過ぎて行き5時になり5時半になり空が薄っすらと青くなりだしてAの再回遊があるとしたらここしかねえ!というタイミングにも無反応…。

6時まで頑張って終了、お土産は2尾。こんなつもりではなかったが完徹してしもうた。
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最後の方は朦朧として海に落ちそうな危険を感じた。この時間には何かある筈!との一心で投げ続けたが無情、南無~。

このところのパターンでは明るくなったらデビリング、なのだがさすがに精根尽き果てた。在庫もあるし今回はTはお預け。納竿。



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厳寒期にボではなくお土産がある、というだけで御の字なのだろうけど真冬の夜に完徹して2尾、というのはどうにも厳しいな。贅沢は言えんが。

時間帯は違ったがAは回って来た。しかし悲しいことに腕の無さで1尾しか獲れず。バイトが浅く前回よりは渋かった感じ。

師匠の話によればこの時期(2月)にはAは近くを通る、と常連エサ師から聞いたらしい。確かに春~夏に狙ったときはもう少し沖でのバイトだったように思う。だが春~夏にはメタジ一辺倒でワームでは狙っていない。もしワームを投げていたら…!?

行ったり来たりしているんだろうと思っていたが長い夜の間に一度しか回って来ない、とは予想外。朝マズメには何かしらあると思ったのだが…。やはり回遊魚の行動を読むのは難しい。

メバルは完全に沈黙。風とウネリが治まってからは反応あるかと思ったが…。

前回会った釣り師からイカもあり得る、と聞いて試しにシャクってみたが今回は無反応。一度だけでは何とも言えんがホントに出るのか!?もう少し検証してみる余地ありだな。


防寒を見直し中で今回は耳まで隠れてフェイスガード付きの帽子(1480円)を新規投入。フェイスガードは良いかと思ったが鼻息で眼鏡が曇るのと鼻水が付くのが難点、何か良いものが無いか模索中。

Aはフライ、刺身、カサゴは刺身、フライ、塩焼き、あら汁、と満喫。真冬に釣れた魚だけに脂がのっていて美味!


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2017.02.12 内房A

2017.02.12

満月大潮最終日
23:47 019
06:22 154

A×3(23~26)、MB20×1、T700g×1


31日以来の出撃、風は北3~4とあって少し躊躇したが寒波の隙間狙いで仕方ない、行くだけ行ってやれ、と決行。

大潮で0時に大ソコ、上げ5分から翌朝でやろう、と決めて25時半に出発。


冬イカ場から、と思っていたが気が変わりKINTLCが空いていたら一応チェックして行こう、と3時過ぎに到着、無人だったのでS800LT+ルビで岸壁へ。

ハッキリ言ってまったく期待していない。今冬内房メバルはまだ1尾も釣れていないのだ。毎回「今度こそは…」と立ち寄るが徹底してノーバイト。まして産卵後で厳しいと言われる2月中旬、釣れる気がせんわ。

車を降りた時に一瞬「意外に風が弱い!?」と思ったが気のせい、予報通りの北がしっかり吹き付けて来た。しかし予報以上ではないのが救い。


釣り座に着いて海の様子を見るとガチャガチャではないがそこそこのウネリがあり、泡が浮いている。月明りでかなり明るく逆に落ち着かない。

まずは1gにベビサ2インチで表層から。1投目、異常無し。まあ今回もダメなんだろう、とノルマ消化のつもりで「一応一通りチェックして冬イカ場へ行くべ」と続行。

2投目、右斜め前方からの風に難儀しながら左斜め方向へのキャスト、着水後カウント無しでテレテレと適当にタダ巻き、「投げた距離の半分くらい来たかな?」というところで「コっ!」っと感じてロッドを立てたら何か乗ってる!!

バイトがあるだけ良いのだが掛かったのが本命とは限らん、無反応よりはいいか、とそこそこ良いファイトで抵抗するのを楽しみながら巻き寄せ、「よいしょ!」と抜き上げてみたら、なんと!A!!(3:23)
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これは全く予想外、こんな厳寒期にも回遊があるとは!?

しかも20以上の良型で外房や湾奥で釣り慣れた18級よりも一回り大きい!

「まあマグレだろうなぁ」と思いながらもAが来るなら、と時々チョンチョンを入れながらやってみたらAっぽい「コスッ」っというバイト!これは乗らなかったがどうもまだ居るようだ。こうなるともうメバルなんてどうでもいいww反応があるうちに、と続けて数投目に次がヒット!

やはり同型のA!風とウネリで1gの存在感はほぼ無感に近いが「モゾっ」っという違和感バイトを感じたような気がしてそのまま巻き続けたら乗っていた、という釣れ方。

もう少し重いJHに替えたくてうずうずしたが我慢して続けてまたヒット、今度はサイズアップ!

まさかの良型Aが3つ!ハッキリ言って快挙だわwww

ここでベビサが裂けてきたのを機にJHを1.8gにチェンジ、これが悪かったかここからはヒットが止まってしまい少しして1.5gに。ここで一度「ガっ」っというバイトが出たが乗らず。粘ったが反応が途絶えてしまいいろいろとタナを替えてみたりしてボトムのズル引きでやっとヒット、が、コイツはメバルだった(4:08)。
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思いもしないAが釣れたと思えば今シーズンさっぱりだったメバルも出た。いい時はこんなモンなんだな、と続行。


「どうせアカンだろけど軽く様子見してすぐに冬イカへ井戸うすっぺ」というつもりだったのだが気づいたら結構長居している。その後はAは気配が消えてメバルはボトムでバイトが1回。最後にフロロがバックラしてやめ、冬イカ場へ移動。
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時刻は5時過ぎ、日の出が6時半頃なのでもう明るくなり始める頃合い。いっそKINTで朝まで粘るか?とも思ったが今回は久しぶりに4寸をシャクろうとカラマトゥレを持ってきている。せっかく持ってきたのに使わないのも何だし少しだけでもエギングして行こうと急いで向かう。

冬イカ場へ着いたら5時半過ぎ、支度をして1投目を投げた時には薄っすらと空が青くなり始めていた。

「これでイカが1杯でも出たら言うこと無しだな」と右からの風に悩まされながら投げ続けたが反応ないまま見る間に明るくなってしまった。

諦めきれず最後は風を背負って左側で投げてみたがダメ。エギロスト2本、獲物無し。

7時。完全に朝になり気分を入れ替えてデビリング。「イカはダメだったがTのいいのを一つ獲れたらまあ上出来だな」と期待しつつまずは桟橋P、先端へ行く前に試しに手前を探ったら1投目でヒット!
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満潮時でなければちょっと狙う気にならないようなところだったが「すぅー」っと降ろしてチョイチョイ、とやったら着底したすぐ隣に居たらしく2秒で乗ったwww

あまりに速攻のヒットでちと慌てたが無事に抜き上げ、700級をゲット!

「ムーン、これで今日はデキたなぁ」と撤収も過ったが一応一通りいつものPをチェックして行くことに。


付け根岸壁、Tの巣、UNK、と一通り回って何事も無く終了。巣でネズミ捕りみたいなのが上がって一瞬3㎏オーバーがキタ!と思ったが残念ww
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帰宅後計測、Aは23、24.5、26。黄色味は強くなかったが幅広で味は絶品だった。
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メバは20.5で納得サイズ。
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腹の中を見たらAはシラスでパンパンだった。透明でベビサ2インチがドンピシャサイズ。プランクトンかと思っていたが意外。表層でアタったのも納得。
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メバルもシラス食いか!?と開けてみるとこっちは5ミリくらいのアミ!きれいに食い分けていたのが興味深い。
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去年の春の39㎝以降散々追い求めてきた内房Aだがまさかこんな時期に釣れるとは思わなかった。ヒットゾーンは1gで届く範囲だが足元ではなく少し先。同じタイミングで回遊があるのかどうかは不明だが再チャレしてみる価値はありそうだ。

あれほど悩まされた口切れバラシも大丈夫だった。サイズが尺未満だった、ということもあるがJHだとちゃんと吸い込んでフッキングできるのだと思う。シラスを食っているならプラグも面白そうだ。


UPグレードの×4は糸鳴りが酷い。シャクると「キュッッキュ」うるさい。4本撚りはこうなのか。
セルテに巻いたら極端に前に寄ってしまいやり直し。
ルアーのパッケージを切り取ってワッシャー自作w
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2枚入れたら良くなったw
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2017.01.22 ライン(R18LTD3lb、Gsoul×4(1.2号)

バンキの替えスプール(夢屋0620)に巻いていたセヒアG5の0.5号が高切れで大量に無くなって終了。

セルテに巻いていたG-soulジグマン1.0号もダマが出来てダメ。



いずれも16年の8月に巻いたラインで半年保たず。次は違う銘柄にしよう。

あとルビのフロロ3lb(よつあみ/ニトロン)もゴワつきが酷くトラブル頻発、しなやかなのに替える。


<セフィアG5>

高比重PEというところに惹かれて導入してみた。キャロなど使用時のアジ・メバ用のつもりだったと思うがアジメバジグ単に使うにはやはり太い。

高比重のためなのかエグザ偽03(実質06)では一度も発生しなかったキャスト時の穂先への糸がらみが頻発。

ほとんどエギングや軽めのジグ投げに使っていた。

強風時には確かに高比重の恩恵を感じたがエギングやジグの釣りの場合、高比重が有り難いのは混雑時の横風で隣の方に流されにくい、という点くらいでぜひもう一度使おう、とまでは至らず。

0.3号が出たら買いなのだが。


<ジグマン>

よつあみの糸はトラブルレス、だと思ったのだが…。妙なダマが出来てヨレも酷くなった。セルテのラインローラーが悪いのか!?この前に巻いていたアーマードFの1.0号もダメだった。



バンキの替えスプが空いたが巻きたいラインが無く不要になってしまった。釣り場でのスプール交換は予想した通り面倒でまずやらない。売るか。


■2017.01.30

10セルテ2500→よつあみGsoulUPGの×4、1.2号(20lb)200m(1700円)

07ルビ2000→R18リミテッド3lb100m(1600円)

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13ソアレC2000PGSSにはアーマードの0.1号(4lb)を巻いているが16年12月のメバリングで抜き上げプツン続出(フッコなど)、アジにはいいがメバには心細く使えねぇ。と言ってアジングには絶望しておりもう行かんので出番が無さそうw

そこで以前から検討しているが躊躇していたシンカーアジング141を巻いてみようかと。ヤックスのPが溜まったら導入予定。コイツの03が4.2ポンド(平均)、PEに比べると弱いが号数表記自体がアテにならんしなあ。本当に0.3号相当の太さなら比重のアドバンテージを考えればアリかと思う。問題はノットだが…。

エアブレイドも禿しく気になるのだが高いよなぁ…。0.1号で8lb!0.05号!で6lb!実際の太さが本当なら驚異の強さだ!エグザのような騙しでなければ…w

8千円のエグザは事前にネットの情報からどうやら実質0.6号の太さらしいと分かっていて「騙されてもいいや!」と購入してみたがエアブレさんはエグザの倍だもんなあ。…さすがに躊躇しますわ。

2017.01.31 T×2、AOR×2、メバル不発

2017.01.31

新月大潮後中潮2日目
13:08 073
18:49 147
01:19 036

T、600、1400
AOR、400、500
T200リリス

木更津での仕事を終えてから海へ、明るいうちにデビル、暗くなったらメバル、合間に冬イカ、最近のいつものパターン。

子供に移された風邪で体調が悪く前夜は鼻呼吸が出来ず苦しさに何度も目覚めて起きたらのどがヒリヒリ。悪化が怖いので夜中のソコリまでで切り上げるしかなさそう。

今回はルビアスのフロロを新しくして初釣行。確か300円くらいで売られていたニトロン(よつあみ)の3lbを巻いていたが固くてコイルが酷くてダメ、ネットの評判をみてR18のリミテッド(3lb)ってのにしてみた。

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それとセルテ用にGsoulの×4、1.2号、こっちは今回はまだ使わず。

16時過ぎに奥の裏で開始すると3月のように濁っている。思ったより前日未明の雨の影響が強いらしい。海中の様子を思い出しながらブラインド状態で一通り探ってみたがノーバイト。

桟橋P、濁りは奥の裏ほどではない。反応なく次に付け根をチェックして移動、巣へ。

Tの巣。いつものところから始めて最初のコーナーを回る前にヒット、200級のチビで海にお返し(17:15)。前回同様500未満はリリースのつもりでグッドサイズを求めて続行。
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岸壁中央あたり、この辺で掛けたらまず貼り付かれは無いエリア。昼間にデビリングをするようになってあらためてこのPの状況を再確認した。

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<Tの巣概況>

■右角、いつもここから開始するエリア。ここは岸から続く岩礁が途切れて落ち込むところからがポイントで大石は少な目で比較的釣りやすく大型は出たことが無いがヒット率はそこそこ。

■岸壁右サイド、何故かはわからないがこちらでは経験上明らかにヒットが少なく毎回一応チェックはするがあまり重視していない。

■岸壁左サイド。過去に4㎏、3㎏などのモンスターが出た最重要エリアだったがここ数年はイマイチ。以前は漁師が網掃除をする場所でヤドカリやカニなどを捨てていたためTのエサ場になっていたと思われるが今は捨て場が変わったようでゴミが落ちていない。ここは大石が積み重なっていて穴から出ずにテンヤに抱きつかれた場合は高確率でそのまま貼り付きファイトに移行する。こうなると何しろ本体は穴の中なのでまず獲れない。

■岸壁中央付近、ここがこちら側有利な展開に持ち込める一番やりやすいエリアで過去のヒット率も高い。大石は点在するが重なり合っていたりはしないので基本的にオープンな場所でTが乗って来ることになりそのため貼り付かれにくい。

過去に貼り付かれてからキャッチできた例を思い返してみるとほぼすべてこのエリアだった。

■左角付近、ここは今まで一度もヒットした経験が無く惰性で探るが期待していないエリア。大石が積み上がっていて変化もあり条件は悪くないはずだが…。

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角から右サイド、中央へ、と進んできて途中で何度か「ぬわっ」っと動かなくなる感じがあったが全部スカ。

一応「んおりゃっ!」っと鬼リフトをするんだがほとんどの場合海藻かなんかに軽く引っかかっているだけであっけなく「フワっ」っと上がって来る。ここで底から離れているのに重さが乗っていたら8割がた本命のアツイ瞬間www

んで岸壁中央、何度目かの「ぬわっ」っという手応えにまああんまし期待はしてない感じで一応「クワっ!」っとリフトしたら「ずぬぅ~んんん」と重さが乗った!!!

この期待してない時に不意打ちされるのがタマランww

慌てて正気に戻り鬼巻き!結構な重量感でバットを腰に当ててリフトしてきたらやはりそこそこの型が上がって来て何と足1本にフッキングしている!!

「やべぇ、バレるかも…!?」と思ったが躊躇は厳禁、何も考えずにゴリゴリ巻いて「どりゃ!」っと抜き上げた!

釣り初めにデビルのバラシ率の高さが何となく気になってテンヤ用フック+ダブルフックの4本、地獄針仕様のデビルを使っていたがそれが吉と出た!
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ズシャ!っとランディングして見るとやはりそこそこ良型、このサイズなら満足だ!(帰宅後計量1400g)

時刻は17:30で薄暗くなり始めたところ。獲物をクーラーへしまい続行。

釣れた地点から再開し左サイドへ、前回貼り付かれて敗北したエリアだが今回は異常無し、角まで行って折り返し、沖へキャストして斜めに探りながら結局右角まで何も起きず「これでお終いかな」と思いつつ最後に右角から斜め沖へ投げてズルズルしてきたら微妙に重くなった。

ベイトタックルのデビリングを始めてテンヤでの小突きとは違い投げて探ることができるようになったがこれまで遠くで掛けたことは一度も無くすべて足元でのヒット。

この時もまあちょっと引っかかっただけでしょ、と期待せずにリフトしたら「ずぬぅっ!」っと重さが!!?

何気にこれは初めて!この時点でゴミ2割、本命8割の濃厚リーチ!ってとこか!?途中で外れてしまうのにビビりながらも定速で巻き上げてやっと見えて来たら赤い足と吸盤が!本命!!

「おりゃ!」っと抜き上げて難なくランディング、型は大したことないが500は超えてそう。沖で掛けて寄せて来た初の獲物!時刻は18時、感無量でデビリングは終了。
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Tが2杯、とりあえずこれで満足して帰れるだけの獲物は得られた。あとイカとメバルが出たら最高だw


一服して19時頃に第一冬イカ場。いつもの釣り座から探り始めるがバイト無しでエギロスト×2本。

テトラの向こう側をタイトに狙い過ぎたか。ダイソーエギのカンナなら伸ばして帰って来るか?と思ったがカンナではなく本体がガッチリハマったらしくプツン。当然のごとくリーダーは帰らずノーネームやり直し。2度目にはウンザリして締め込みがダメだったがハーフヒッチでごまかして適当ノットで続行ww

「今日はダメっぽいな!?」と思いながらもほぼ無風で暖かく潮位もまだ十分ありやりやすいのでダラダラ続けていた。AORがダメでもトンガリやコーイカがあり得る。

と、手前のテトラ際で根掛かりにビビりながらのステイからおっかなびっくり聞いたら「グイン」と来てヒット!

「もうヤバい…!」っというギリギリのとこでのステイ中に抱いたらしく全く無感でそぉっときいたら乗っていた。

まったくアワセていないのが不安だがそのまま獲物の引きに耐えて慎重に巻いて寄せてタモ入れ、ゲソイチでヒヤッとしたが無事ランディング成功!400gのメスAOR(19時半過ぎ)!
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今回はダメか!?と思い始めた矢先だったがパターン通りのヒットでとりあえず1杯、「続けばいいな」とやっていたら19時45分、全く同じパターンで2杯目、コイツは500級のオスで結構よいヒキ!
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気分はかなり盛り上がったがここからは続かず、適当ノーネームがほどけてロスト3つ目、その後しばらく続けたが21時に諦め撤収。


ともあれT、冬イカ、と目論見通りにゲット、こんな思い通りの展開は滅多にない。この後はメバルだがこれもサクッと釣れちゃったりして!?なんて思いながら晩飯。


しかし問題はメバル。今冬シーズンは内房では実に1尾も釣れていないのである…。

経験値の少なさで何が悪いのかもサパーリワカラン上にポイントの引き出しも無し…。

ダメだろう、と思いつつもクレーンへ。1gのJHで丹念に探ってみるがやはり予想通りのノーバイト。クリア系のFタイプのミノーも試しに投げたがやはり何もない。

付け根岸壁。昼間のデビリングで小魚が群れているのが見えたので一抹の期待を込めてやってみたがノーフィッシュ。

しかし乗らなかったが明らかなバイトが1回、そのほかバイトかも知れない「チっ」っというのが数回。

最後にKINTLC、3gメタジ、ベビサ、メバペンSP、とアミ食いを意識してひとしきり投げたが一向に反応なくイヤ気がさして来たところに致命的なバックラで新しいフロロを数十m失ってヤメ。
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R18リミテッドは評判通りしなやかで強い、と感じた。最後のバックラはたぶん巻き過ぎが原因ぽい。次巻き替えの時は下牧を少し減らさねば。
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こんな時期に釣果があっただけでも御の字、贅沢は言えん、と思うのだがやはりメバルが釣りたい。どうにかならんのか…。


2017.01.26 かろうじてT×2(リリス)

2017.01.26

新月大潮初日
21:51 022
04:54 144
10:05 095

T500弱×2


風が3以内、ってことで出撃。
内房冬イカ~メバル、日が昇ったらT。

深夜0時半に出発、KINTに2時過ぎ。
空いていればここから…と思ったら誰も居ない。ソアレSS+レアニを持ってLCへ。

風は確かに強くはないのだが物凄く寒い。ヒートテック股引3枚+カーゴパンツ+オーバーパンツ、上は真冬用の7枚重ねだが早くも冷え切ってキツイ。

案の定というかメバルは全く反応しない。発光するベイトが居て時々パチャパチャ聞こえるがメバルではないのかもしれん。アミ食いか?と06gでクリアのワームを極力巻かずに泳がせてみたりしたが無反応。指がちぎれそうで早々に撤収、2:45。

3時過ぎに冬イカ場。珍しいことに先客が居ていつもの釣り座は取れず。様子を聞くとイカ狙いでサッパリ、とのことだったが抜き上げてイカを置く場所には直前と思われるコーイカらしき痕跡があった…。

特等席は断念して他の釣り座で開始。トンガリ、コーイカ、AORと3種を意識して探ってみるが反応は無い。

先客にも手応えは無いようで二人黙々とキャストを続ける。

慣れない釣り座でエギを2本ロスト、我慢して続けていたら4時過ぎに先客師が撤退、いつもの釣り座から各方向探ってみたがやはりダメでこちらも撤収。

とりあえずカップ麺で暖を取りKINTへ。行ってみてLCに入れなければクレーンへ行こう、と到着したら誰も居ない。マズメ前に無人ということはまあダメなんだべなあ。

エギから投げ始めてメバリング、ミノーでシバス狙い、と頑張ってみたが何も無し。明るくなってから足元にメバルか子メジナみたいなのが多数いてベビサを通してみたら食ったがアナハゼ…。7時過ぎに撤収。

これで朝、寒いばかりで何ともダメダメだったが最後にデビリング。在庫が余り気味なので500以下はリリースのつもりで奥の裏から。

奥の裏P、さすがに日が昇ると寒さも和らぐ。Rケッティアの4号ピンク改のTエギで探って先端でヒット!

やっと釣れた!前回のチョイ釣りでもヒットしてくれたしダメダメな日でも何とか反応してくれてホントTはいいヤツww
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残念ながら型はもう少しで500に届くか!?というところでさらなる大型に期待してコイツは海にお返し。

続けて先端付近を探っていくとすぐに2杯目がヒット!
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コイツも先ほどのと同じくらいの型で海にお返し。

もう一声!というところだがこの後は続かず。移動。

桟橋P~付け根、と異常無しでTの巣へ。

今回もテンヤタックルは持ってきていなくデビリングで小突き。1往復目の戻りに入って1/3あたりのところで本命らしき手応え!石が積み重なっていてヤバい感じがしたが案の定、鬼リフトにビクともしない…。ゴツゴツ感は無く「うにゅっ」っと動かなくなったので本命だとは思うが試しにテンションを掛けてみたら「ぐぃ~!」っとキタ!

透け潮で良く見えるのだがちょうどよい石のエグレにTが隠れているようでそいつの目の前を通したTエギに抱きついた、ってことらしい。

テンションを掛けると動いているのがわかるのだが「動いた!?」と思いリフトしてみてもがっちり不動。
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明るいからこそ分かるのだがこれはなかなか難しい状況だ。仮にじっくり時間を掛けてヤツの油断を待つにしても穴倉の中から出て来てくれないことにはいくら鬼リフトしても抜き上げるのは不可能に思える。そして居心地の良い穴倉の中に居るヤツが出てくる理由がないww

これまで暗い時間にテンヤで同じような状況になったことはあったと思うがこれは獲れんわ。

この場合の正解は穴倉から離れたところで誘いをかけて巣から出させてエギを抱かせ穴倉に戻る前に一気にぶち抜く!って感じだと思うが暗い中では完全に不可能だ。明るくて冬の透け潮でもよほど上手くやらんと今回のようになるww

ヒットした場所は往路で一度エギを通している。その時に乗らなかった、ということは巣から体を出してまで捕食しなかった、という可能性が高い、そこに居ることが分かっていれば出てきて乗っかるまで誘いをかける、という攻め方もあるが無理な話…。

長期戦を覚悟して緩めのテンションで待つ間にこんなことを考えていた。4㎏が出たPから右に3mくらいの最重要エリアだがここを攻めるときは穴に近づけ過ぎないようにヒットしてからのことも考えながらやらないといかんな。

十数分?我慢比べをしたが完全にテンションを抜いてしばらく待ったら「ふわっ」とエギが返って来た。完全敗北。

とりあえずエギを返してくれたのは良かったがやはり悔しい。すぐにヒットした場所に再投入したが反応なく車に戻りデビルに替えて再挑戦、一度がっちり動かなくなったがこれは根掛かりだったかも。

諦め移動。最後にUNKへ。外側の磯から順に探り堤防先端で砂DKらしきヤツをバラシ。型も小さ目だったのでこれはヨシ、そのまま船揚げ場まで探り異常無し。11時を過ぎており納竿。


冬イカが不発だったのは痛い。3種のうちどれかは来るかな?と思っていたが…。

メバルは今冬は本当に渋い。腕があれば釣れるのか?そもそも居ないのか?

Tは裏切らず毎回何かしらあって有り難いが在庫過多気味で消費が追い付かん。

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